待つ
子どもが新しい取り組みを始めようとするとき、
すぐに変化や成果を求めず、待ちましょう。
誰もが、新しいチャレンジをするときに、
気持ちの切り替え、変化に対する心構えなど、
準備も必要です。
動くまで待ちましょう。
そして、少しでも変化があれば認めましょう。
見る
子ども変化や成長を見逃さないように、
子どもをよく見ましょう。
スマホの使用やゲームや動画視聴などにに
目が行きがちでしょうが、
その他のの子どものしていることを見てください。
当たり前と言える、朝起きた、
名前を読んだら返事をした、挨拶をした、食事をした、
学校に行った等の「当たり前」ことを認めて、
褒めましょう。
応援する
子どもが、変わろうとしていたり、成長段階で、応援をしてください。 その時かける言葉は「頑張れ!」ではなく、「頑張ってるね」。
また、「やればできるじゃん」ではなく「できたね!」と手放しで喜んでください。